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About [#lda05dd1] WIndwos7 WindowsVista フリック ジェスチャー [#x99ffa33] Windows Vista Upgrade Advisor [#p953dfec] 障害情報 [#rb7d107d] StrokeItでスローモーションになってしまう [#f82e68a3] ログピックアップ [#db20cdc4] About WindowsVista向けマウスジェスチャー記事を集積していくページ WIndwos7 WindowsVista *マウ筋Vista用来ました マウ筋 version 1.33 beta 1 2007. 4. 7 beta 1 Windows Vista 環境下で、「キーを送る」等の設定ができない不具合を修正した。 http //www.piro.cc/betatest.htm フリック ジェスチャー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) [紹介] http //www.wacom.co.jp/vista/gestures.html http //www.wacom.co.jp/vista/tool01.html Windows Vista Upgrade Advisor http //www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/upgradeadvisor.mspx お使いのコンピュータが目的の Windows Vista のエディションにアップグレード可能かどうかを確認できる。 障害情報 マウ筋 特になし X-Wheel NT 特になし StrokeItでスローモーションになってしまう [妥協案] 「軌跡」を表示させない 軌跡が表示されないのは残念ですが、元に戻ったという報告あり。 ログピックアップ +... 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 17 31 37 ID AFl8kG+o0 ホイールユーティリティ2 Ver.1.4.0 Windows Vistaに対応しました。Windows Vista標準コントロール、Internet Explorer 7等に対応します。 Internet Explorer 7に対応し、従来バージョンのユーティリティで発生した以下の不具合を修正しました。 ・ 一部のショートカットキー設定が正しく動作しない不具合を修正しました。 ・ +ボタン、-ボタン、ホイールクリックに “コピー” および “ペースト” を指定しても正しく動作しない不具合を修正しました。 Internet Explorerで発生する以下の不具合を修正しました。 ・ “自由設定モード” でホイール回転動作に “上下スクロール” を指定したときに、選択肢に表示されている行数(1/3/5行など)に沿った分量スクロールせず、常に同じ分量しかスクロールしない不具合を修正しました。 ・ “自由設定モード” でホイール+Ctrl動作に “上下スクロール” を指定しても、縦スクロールせずにページの拡大縮小機能が動作する不具合を修正しました。 “自由設定モード” での+ボタン、-ボタン、ホイールクリック向けの機能として、新たに “[Ctrl]+TAB(タブ切替)” を追加しました。本機能を設定することで、IE7のタブやタブシート型ダイアログボックスなどのタブの切り替えが手軽に行えるようになります。 “自由設定モード(アプリケーション毎設定)”のプリセットのアプリケーションリストを更新しました 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 01 25 26 ID 4koiJFAe0 マウ筋の例のエクスプローラの戻る/進む問題(HyperThreadingとかマルチコアの)だけど、 Vistaでは発生しないな。普通にAlt+←/→ 「キーを送る」で動作する。 むしろ、なんか前の設定だと変な現象がでるっぽい。 検索バーにフォーカスがあたりっぱなしになってキーが効かなくなる。 いろいろ入れてるんでもしかしたら違うかもしれないけど。 あと、Vistaの場合のエクスプローラのコマンドの調べ方だけど C \Windows\System32\ja-JP\shell32.dll.mui をリソースハッカーで開けば分かるみたい。 昔shell32.dllのmenuにあったのがこっちに移動してる 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/22(木) 11 22 51 ID w+kMpvt10 老舗のマウスユーティリティ「チューチューマウス」がVista/Office 2007に対応 http //www.forest.impress.co.jp/article/2007/02/21/tyutyumouse489.html 172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 14 56 55 ID UI4l1CF+0 マウ筋 version 1.33 beta 1 2007. 4. 7 beta 1 Windows Vista 環境下で、「キーを送る」等の設定ができない不具合を修正した。 224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 03 58 12 ID +IlvaqgI0 マウ筋 vistaだと右クリックがあんまり利かなくなる。(数回に一度右クリックが無視される) 管理から感度最低に下げたり、いろいろしたが変わらん。 なんかvistaになってからマウ筋調子変だな。(vista自体が変態OSってのもあるが) つうかvistaでまともに動くアプリ少なすぎ。ある意味LINUXに乗り換えたようなもんだな。今までと同じwinとは思えん変態OSだな 369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 15 36 52 ID zDRgNxow0 vistaでx wheel NTって「スイッチキーの押し下げ状態」の機能は使えない? キーを組み合わせて機能を割り振ろうとしても全然動いてくれない シングルやダブルクリックで割り当てた機能は動いてくれてるんだが 370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 00 45 46 ID tDVt3bk/0 VistaでUACオンのままで使えるソフトはありませんか? 411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 14 22 53 ID tVMoUHHq0 Vista Business使ってるんだけど、 今日唐突にマウ筋がIE7上でだけ動かなくなった。 以前は動いてたんだけど・・・ 変わったことと言えばUACをオンにしたくらい。 解決策分かる人居る? 412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 14 43 54 ID tVMoUHHq0 ためしにUAC切ったらちゃんと動いたようだ。 UACオンのまま何とか出来ないもんかね。 UACの、特定のアプリケーションだけ許可、みたいな項目ってどこだろ?
https://w.atwiki.jp/windows8/pages/13.html
Windows8 導入手順 1.インストーラーパッケージを入手する ここからダウンロードする。保存先はどこでもよい。(管理人はD に入れました。) 2.Deamon Toolsを導入する。
https://w.atwiki.jp/windowshomeserver/pages/16.html
Microsoft オフィシャル Microsoft 製品情報 Windows Live グループ 参加には、Windows Live IDの登録が必要です。 Windows Home Server 日本語版 Windows Home Server 日本語版2 個人Blog 鳩の谷の街へようこそ( Welcome to Hatono-tani's City ) Microsoft MVP for Windows Home Server である、岡部さんのページです。 薩摩藩中仙道蕨宿別邸 Microsoft MVP for Windows Home Server である、ださっちさんのページです。
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/64.html
PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トップ 動画編集カテゴリ Windows Live ムービーメーカー / 2012年11月01日 (木) 20時28分26秒 最新のムービーメーカー(Windows 7/8/8.1/10用)の解説については、Windows ムービーメーカーをご覧ください。 Windows Live ムービーメーカーは、動画などを編集するための無料のソフトウェアです。動画の魅力的な部分だけを残して不要な部分を削除したり、BGMを流したりすることが可能です。さらには字幕を表示させ、映像にいろいろな効果をかけることもできます。スライドショーの動画を作る用途にも使えるでしょう。 ▲Windows Live ムービーメーカー ムービーメーカーと同様、よく使われる無料の動画編集ソフトとしてAviUtlがあります。ムービーメーカーを使用してみて、物足りなさを感じてきたらAviUtlを使うとよいでしょう。AviUtlについては、AviUtlの使い方およびAviUtl拡張編集をご覧ください。 目次 最新バージョンのムービーメーカーについて ダウンロード・インストール 動画ファイルを開く 黒帯が表示された場合は 画面構成プレビューモニター ストーリーボード リボン クイックアクセスツールバー ストーリーボード 動画のカット編集カットとは 分割によるカット トリミングによるカット BGMを動画に入れる解説における「BGM」の表記について 2種類あるBGMの追加方法 長さの自動調整 音量の調整BGMを追加していない場合 BGMを追加している場合 フェードイン・フェードアウト 追加したBGMのみをカットする分割によるBGMカット トリミングによるBGMカット 動画と追加BGMをカットする具体的な方法 動画とマイク音声のタイミングを合わせるには テキストの表示テキストの種類 テキストの入力・編集 テキストの削除など アニメーション(切り替え効果)アニメーションとは アニメーションの編集 視覚効果 スライドショー 保存動画の保存とは ムービーの保存 保存設定について 動画共有サイトの仕様 その他 関連ページ 最新バージョンのムービーメーカーについて 最新バージョンのムービーメーカーは、「Windows Live ムービーメーカー」から「Live」の文字が削除され、「Windows ムービーメーカー」という名称に変更されました。Windows XP時代のムービーメーカーの名称も「Windows ムービーメーカー」だったため、むかしの名称に再変更されたことになります。 ムービーメーカーの名称は変遷しており、「Windows ムービーメーカー」(XP/Vista時代)→「Windows Live ムービーメーカー」(Vista / 7時代)→「Windows ムービーメーカー」(7/8時代)と、時代によって名称が異なっています。 このページでは、古いバージョンであるWindows Live ムービーメーカーの解説を扱っています。最新バージョンのムービーメーカーを使用する場合は、Windows ムービーメーカーをご覧ください。Windows 7/8/8.1/10の場合、最新バージョンのムービーメーカーの使用を推奨します。 詳細は、Windows ムービーメーカーを参照(Windows 7/8/8.1/10用) 以下の解説は、おもにWindows Vista用と考えてください。Windows 7/8/8.1/10の場合は、以下の解説を読まず、上記リンク先の解説を読むとよいでしょう。Windows XP用のムービーメーカーの解説については、Windows ムービーメーカーの使い方をご覧ください。 ▲画面の上へ ダウンロード・インストール 最初に、PCにムービーメーカーがインストールされているか確認しましょう。Windows Vista/7の場合は、「スタート」→「すべてのプログラム」の順にクリックします。「Windows Live ムービーメーカー」または「Windows ムービーメーカー」があれば、すでにそのPCにムービーメーカーがインストールされています(*1)。 Windows 8の場合は、まずは画面右下隅にカーソルを合わせます。すると虫メガネのアイコンが表示されるので、これを選択します。そして、検索ボックスに「moviemaker」と入力し、「Enter」キーを押してください。 ムービーメーカーがインストールされていない場合はWindows Liveにアクセスし、「今すぐダウンロード」をクリックします。すると画面が切り替わるので、「今すぐダウンロード」ボタンをクリックしましょう。「wlsetup-web.exe」のダウンロードが開始します。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。表示された画面で「インストールする製品の選択」を選びます。そして画面が切り替わったら「フォトギャラリーとムービーメーカー」にだけチェックが入った状態にして、「インストール」ボタンをクリックしましょう。 ▲画面の上へ 動画ファイルを開く ではムービーメーカーを起動して動画ファイルを開いてみましょう。「ホーム」タブの「追加」グループにある「ビデオおよび写真の追加」と書かれてあるボタンをクリックします。するとウィンドウが表示されるので、編集したい動画を選択して「開く」をクリックします(*2)。 ▲「ホーム」タブの「ビデオおよび写真の追加」をクリックします。 が表示されている場合は、その動画ファイルはムービーメーカーで編集することはできないということです。とりあえず試しにムービーメーカーを使用したいという場合は、こちら(23.3MB)の動画をダウンロード後、読み込んでください。 ムービーメーカーで動画ファイルを開くと画面左側には動画の映像(プレビュー画面)が表示され、「編集」タブが出現します。そして同タブの上には、「ビデオツール」という表示が現れます。 ▲画面の上へ 黒帯が表示された場合は 動画プレイヤーで動画ファイルを再生したときは映像の上下に黒帯が入らないのに、ムービーメーカーで動画ファイルを開くと映像の上下に黒帯が表示されるということがあるかもしれません。この場合、「プロジェクト」タブで「ワイドスクリーン(16 9)」を選択すれば上下の黒帯が消えます。 ▲ムービーメーカーで動画ファイルを読み込んだ場合に限り映像の上下に入るという場合、「プロジェクト」タブで「ワイドスクリーン(16 9)」を選択します。 また、動画ファイルを再生したときは映像の左右に黒帯が入らないのに、ムービーメーカーで動画ファイルを開くと映像の左右に黒帯が表示されるというケースも考えられます。この場合は、「プロジェクト」タブで「標準(4 3)」を選択すれば左右の黒帯が消えます。 さらに、動画ファイルを再生したときは映像の上下に黒帯が表示されていただけなのに、ムービーメーカーで動画ファイルを開くと映像の上下左右に黒帯が表示されるという場合も、同じように「プロジェクト」タブで「標準(4 3)」を選択してください。そうすれば左右の黒帯が消えます。 ▲画面の上へ 画面構成 動画編集を始めるまえに、まずはムービーメーカーの画面構成を確認しておきましょう。 プレビューモニター ムービーメーカーで動画を開くとプレビューモニターに映像が映ります。は「再生」ボタン、その両端にあるは「前のフレーム/次のフレーム」ボタンといいます。動画を再生中は、「再生」ボタンは「一時停止」ボタンに変わります。スライダーを左右に動かすことで、任意の再生時間に移動できます。 プレビューモニターの役割をしっかりと理解しておきましょう。動画の不要な部分をカットしたり、あるいは特殊な効果を適用する場合、このプレビューモニターを見ながら編集の良し悪しを判断します。したがって、プレビューモニターの確認は編集作業をするうえで不可欠といえます。 ストーリーボード ストーリーボードは編集作業を行う場所です。たとえば動画のカット編集を行う場合は、ストーリーボードで「このあたりをカットしよう」などと決めていくことになります。詳細は後述します。 リボン 画面上部に表示されているのがリボンとよばれる部分です。リボンにはさまざまなタブが並んでいます。リボンの各タブは、グループごとに分類されています。 クイックアクセスツールバー 画面最上部にはクイックアクセスツールバーがあります。「元に戻す」ボタンと「やり直し」ボタンは使用頻度の高い機能です。「元に戻す」ボタンを使うことにより、編集作業を以前の状態に戻すことができます。クイックアクセスツールバーにボタンを追加したい場合は、下向きの矢印をクリックして追加したいボタンを選択してください。 ▲画面の上へ ストーリーボード つぎにストーリーボードを詳しく見てみましょう。ストーリーボードはプレビューモニターの右隣にあります。ストーリーボードは、動画や画像、音楽を追加する場所であると同時に、現在の編集状態を時間の経過に従って確認する作業領域でもあります。 最初はストーリーボードの意味がよくわからないかもしれません。ストーリーボードを理解するうえで重要なのは、再生インジケーターとよばれる黒い縦棒を理解することです。をクリックしてください。すると、再生インジケーターが右方向に進みます。 再生インジケーターの動きを見ていると、左から右へ、かつ上から下に向かって、アルファベットの「Z」を描くようにストーリーボード上を移動しているのがわかるでしょう。つまり、ストーリーボードは左上に表示されている映像ほど動画の最初のほうを表わしており、逆に右下に表示されている映像ほど動画の最後のほうを表しているのです。 また、再生インジケーターを移動すれば、連動してプレビューモニターの下にあるスライダーも移動します。逆にスライダーを移動した場合も、連動して再生インジケーターが移動します。ストーリーボードとプレビューモニターはいつも併せて確認しましょう。 ▲画面の上へ 動画のカット編集 カットとは 動画編集時に不要な部分を削除することをカット編集といいます。ムービーメーカーでは、カット編集を「分割」という機能や「トリミング」という機能を使って行います。分割とトリミングはどちらも動画の不要な部分をカットするための機能という意味では共通しているのですが、根本的に異なる部分があります。 注意が必要なのは、以下の話は動画のみをカットすることを前提にしているということです。もしも、すでにムービーメーカーによって動画に音楽(BGM)を追加している場合は、少し違ったテクニックが必要になります。詳細については後述します。 分割によるカット ではまず、分割機能を使用してカット編集してみましょう。動画をカットするさいに分割するといってもイメージがわきにくいかもしれません。イメージとしては、(1)動画の不要な部分を切り分けて(2)当該部分を削除するということになります。分割によるカットはこの2ステップです。実際にカット編集してみましょう。 最初に不要な部分を切り分けます。まず再生インジケーター、またはプレビューモニターの下にあるスライダーをドラッグして、動画の不要な部分の開始位置に移動します(*3)。 右クリックして「分割」を選択します。 すると、下記画像のように分割した箇所にスペースができます。 同じように、再生インジケーターを動かすなどして動画の不要な部分の終了位置に移動し、右クリックから「分割」を選択します。 もし子細にカット編集したいというときは、ストーリーボードを拡大しましょう。タイムスケールとよばれるものを大きくすればよいのです。タイムスケールはムービーメーカーの画面右下にあります。方向にスライダーをドラッグしてください(*4)。すると、ストーリーボードがどんどん下に向かって伸びていきます。 ▲タイムスケールを大きくするメリットは、編集作業をしやすくすることにあります。タイムスケールが小さいとストーリーボードの幅が狭いため、作業しづらい状態となります。しかし、タイムスケールを大きくすればストーリーボードの幅も大きくなるため、作業が楽になります。 切り出した不要な部分を削除します。切り出した動画上で右クリックして「削除」を選択します。 トリミングによるカット つぎにトリミングによるカット方法について見ていきましょう。トリミングを理解するうえでのポイントは、トリミングは再生インジケーターの左側(前側)部分または右側(後ろ側)部分をすべて削除する機能であるということです。この点が分割によるカット方法とは異なる点です。 ▲再生インジケーターのある箇所を開始位置に設定することで、再生インジケーターより前の部分がすべて削除されます。停止位置に設定した場合は、再生インジケーターより後ろの部分がすべて削除されます。 では実際にトリミングしてみます。再生インジケーターをドラッグして適当な箇所で右クリックし、「開始位置の設定」をクリックしてください(*5)。すると、再生インジケーターの左側部分がすべて削除され、現在の位置が動画の先頭になります。逆に「停止位置の設定」を選択すると、再生インジケーターの右側部分がすべて削除されます。 トリミングに失敗した場合は、ムービーメーカー上部にある「元に戻す」ボタンを使用してやり直しましょう。 ▲画面の上へ BGMを動画に入れる ここからは動画に効果的な演出をしていくための方法を学んでいきます。まずはBGMを入れる方法についてです。覚えておきたいのですが、動画に追加できるBGMはひとつだけです。たとえば、動画にBGMを入れ、さらにその上に別のBGMを重ねるというようなことはできません(*6)。 解説における「BGM」の表記について 便宜上、解説では「BGM」と書きますが、実況プレイ動画を作成する場合で、なおかつマイク音声を動画に合成して実況プレイ動画を作成するときは、「BGM」を「マイク音声」という表現に置き換えて読むようにしてください。 実況プレイ動画の作成方法についての基本的なことは、ニコニコでゲーム実況および実況音声をプレイ動画に合成する方法に書いてあります。 2種類あるBGMの追加方法 最初に音声ファイルをムービーメーカーで開きます。まず、「ホーム」タブの「追加」グループで「音楽の追加」をクリックします。音符マークをクリックしてもよいのですが、ここではとりあえず文字の部分(▼の部分)をクリックしてください。「音楽の追加」と「現在の位置に音楽を追加」の2種類が選択できます。 両者の選択の違いは、BGMを動画の先頭に追加するのか、それとも動画の途中に追加するのかということです。後者の場合、BGMを追加したい箇所にあらかじめ再生インジケーターを移動しておく必要があります。そのうえで「現在の位置に音楽を追加」を選択すれば、再生インジケーターがある箇所からBGMが再生されるようになります。 ムービーメーカーで音声ファイルを開くと「オプション」タブが出現します。そして同タブの上には、緑色の「音楽ツール」という表示が現れます。これらは、音声ファイルを追加した箇所に再生インジケーターがある場合に表示されます。 ▲音声ファイルは緑色の帯で表されます。 追加したBGMは、緑色の帯を任意の箇所までドラッグ&ドロップすることで開始時間を変更できます。同じことは、「オプション」タブにある「編集」グループの「開始時間」に数値を入力することでもできます。あるいは再生インジケーターのある箇所で「開始時間」をクリックしてもかまいません。 ▲緑色の帯をドラッグ&ドロップすることで任意の位置から音声を再生することができます。このとき「オプション」タブの「開始時間」も連動して変化します。 長さの自動調整 もしも動画ファイルより追加BGMのほうが長い場合、動画の長さに合わせて追加BGMの余った部分は自動的に隠れます。たとえば、動画の再生時間が3分で、BGMの再生時間が5分だとすると、BGMの最後のほうの2分間は再生されないということです。追加BGMの最初のほうをカットしていけばBGMの隠れていた部分が姿を現します。 ▲画面の上へ 音量の調整 音量調整する方法はとても簡単です。BGMを追加していない場合と、BGMを追加している場合に分けて解説します。 BGMを追加していない場合 単純に動画の音量を小さくする場合は、「編集」タブにある「オーディオ」グループの「ビデオボリューム」をクリックしてスライダーを左方向にドラッグします。 BGMを追加している場合 追加したBGMのボリュームを小さくすることもできます。「オプション」タブにある「オーディオ」グループの「音楽ボリューム」をクリックして、スライダーを左方向にドラッグします。 動画の音声のボリュームと追加したBGMのボリュームのバランスを調整をする機能もあります。「プロジェクト」タブにある「オーディオ」グループの「オーディオバランス」をクリックしてください。スライダーを左方向にドラッグすると動画の音声のボリュームが上がり、追加BGMのボリュームが下がります。スライダーを右方向にドラッグすれば動画の音声のボリュームが下がり、追加BGMのボリュームが上がります。 フェードイン・フェードアウト 「編集」タブと「オプション」タブには、どちらにもフェードイン・フェードアウト機能があります。フェードインはボリュームが少しずつ大きくなっていき、フェードアウトはその逆です。 ▲「編集」タブにある「フェードイン・フェードアウト」機能と、「オプション」タブにある同機能。 動画の音声をフェードイン・フェードアウトしたいなら「編集」タブで設定し、追加したBGMをフェードイン・フェードアウトしたいなら「オプション」タブで設定をしてください。 ▲画面の上へ 追加したBGMのみをカットする 分割によるBGMカット では追加したBGMをカットしてみましょう。今回はあくまでもBGMのみをカットしてみます。動画と追加BGMの両方をカットする方法については後述します。なお、追加BGMを分割すると約0.04秒ほどの無音時間ができます(*7)。 追加したBGMをクリックします。 緑色の帯が黒色で縁取りされます。 追加BGMの不要な部分まで再生インジケーターを移動させます。 右クリックして「分割」を選択します(*8)。 再生インジケーターを移動させ、右クリックして「分割」を選択します。 追加BGMの不要な部分上で右クリックして「削除」を選択します。 トリミングによるBGMカット 追加したBGMの最初だけ、あるいは最後だけをカットしたい場合は、トリミングによるカットがよいでしょう。緑色の帯をクリックして再生インジケーターを移動させます。そして右クリックして「開始位置の設定」または「停止位置の設定」を選択します。 前者を選択した場合は再生インジケーターの左側がすべて削除され、後者を選択した場合は再生インジケーターの右側がすべて削除されます。同様のことは「オプション」タブでもできます。 ▲画面の上へ 動画と追加BGMをカットする カット編集の方法については上で述べました。ここでは、動画にBGM(マイク音声)を追加した場合のカット編集の方法について解説します。ムービーメーカーで動画にBGMを付した場合、ふつうにカットすると映像と音声がずれてしまって、とまどうかもしれません。じつはちょっとしたポイントがあるのです。 具体的な方法 ムービーメーカーでは、動画と追加したBGMは別々にカットすることになります。なぜなら、ムービーメーカーの仕様上、動画とBGMをまとめて同時にカットすることはできないからです。では、実際に動画+追加BGMをカットしてみましょう。以下のとおりです。 動画の不要な部分の開始位置に移動します。 右クリックして「分割」を選択します。 すると、動画が分割されます。 緑色の帯をクリックします。 動画を分割した地点まで再生インジケーターを移動させます。 右クリックして「分割」を選択します。 動画の不要な部分の終了位置に移動します。 右クリックして「分割」を選択します。 すると、動画が分割されます。 動画を分割した地点まで再生インジケーターを移動させます。 右クリックして「分割」を選択します。 動画の不要な部分の上で右クリックして「削除」を選択します。 緑色の帯上で右クリックして、「削除」を選択します。 動画とマイク音声のタイミングを合わせるには 実況プレイ動画を作成する場合、動画とマイク音声のタイミングを合わせる必要があります。この場合、マイク音声の最初の不要な部分を削除していきます。 具体的には、マイク音声を前のほうから少しずつカットしていき、動画とマイク音声のタイミングが合っているかを逐一確認し、マイク音声が動画よりも遅れているときはマイク音声をさらに削ります。逆にマイク音声が動画よりも速く進んでいる場合は、マイク音声を削りすぎているので「元に戻す」ボタンを押してやり直します。 ▲画面の上へ テキストの表示 ムービーメーカーでは、動画に文字(字幕/テロップ)を入れることをテキストの追加とよびます。テキストには「タイトル」「キャプション」「クレジット」の3種類があり、「ホーム」タブで選択できます。 テキストの種類 使用例 タイトル オープニング キャプション 字幕/テロップ クレジット エンディング テキストの種類 タイトルは、ストーリーボードの先頭に表示する文字です。背景が黒く塗りつぶされた映像が動画の先頭に挿入されます。 キャプションは、ストーリーボードの任意の箇所に表示する文字で、動画や画像に重ねて表示するものをいいます。3種類あるテキストのなかで、キャプションはもっとも使用頻度が高いかもしれません。 クレジットは、ストーリーボードの末尾に表示する文字です。背景が黒く塗りつぶされた映像が動画の最後に挿入されます。スタッフロールが可能です。 テキストの入力・編集 「ホーム」タブの「追加」グループで、3種類のテキストのなかからいずれかを選択してください。すると、「フォーマット」タブと背景がピンク色の「テキストツール」が出現し、テキストを入力できる状態になります。 フォントの種類・大きさ・色、透明度、テキストの表示時間を変更したり、テキストに特殊効果をかけたい場合は、「フォーマット」タブで設定します。タイトルとクレジットの背景色も同タブで行うことができます。 画面に表示されるテキストの位置を変更したい場合は、「フォーマット」タブの「調整」グループにある「テキストの編集」をクリックして、テキスト上でカーソルがに変わったところでドラッグします。 テキストの削除など テキストを削除するには、ストーリーボードのピンク色の帯状で右クリックして「削除」を選択します。テキストだけではなく、タイトルやクレジットの背景もまとめて削除したい場合は、ストーリーボードの背景上で右クリックして「削除」を選択しましょう。 キャプションを表示する箇所を変更するには、ストーリーボード上にあるピンク色の帯をドラッグします。また、「フォーマット」タブにある「調整」グループの「開始時間」でも同じことが可能です。 ▲画面の上へ アニメーション(切り替え効果) アニメーションとは アニメーションは、画面と画面の切り替え時における映像効果のことです。たとえば、映画で本のページがめくれるような表現がなされることがあります。このような映像表現のことを、ムービーメーカーではアニメーションとよんでいます。 切り替え効果を適用できる場面は、 ストーリーボードの先頭、分割した動画の先頭、およびタイトルからの切り替え時のみです。したがって、これら以外の場面で切り替え効果を適用することはできません。ためしにストーリーボードの先頭に切り替え効果を適用してみましょう。「アニメーション」タブの「切り替え効果」グループから選択します。 カーソルを切り替え効果の上に移動すると、その効果を適用した場合の映像がプレビューモニターで再生されます。いわば切り替え効果を適用するまえの確認用です。切り替え効果を実際に適用したい場合は、当該効果をクリックします。すると、ストーリーボードの左端が変化します。 ▲切り替え効果を追加すると、このように白い三角形が表示されます。 では、つぎに動画を分割してそこに切り替え効果を適用してみましょう。動画を分割後、ストーリーボード上のビデオをクリックして切り替え効果を選択します。気づいた人がいるかもしれませんが、切り替え効果の種類が増えています。分割した動画の先頭、およびタイトルからの切り替え時は、選択できる切り替え効果の種類が多いのです。 ▲下に画面をスクロールさせれば、さらに多くの切り替え効果が表示されます。 アニメーションの編集 アニメーションをいったん適用したあとであっても種類を変更できます。ストーリーボード上でビデオをクリックし、「アニメーション」タブの「切り替え効果」グループで別の切り替え効果を選択します。 アニメーションを削除するには、まずストーリーボード上でビデオをクリックし、「アニメーション」タブの「切り替え効果」グループで「切り替え効果なし」(グレーの空白)を選択します。すると、ストーリーボードも元に戻ります。 なお、「移動および拡大」グループは画像を追加した場合にだけ適用できる効果です。動画には適用できません。 ▲画面の上へ 視覚効果 映像をセピア調にしたり、フェードイン・フェードアウトしたい場合は特殊効果を使用します。フェードインというのは、黒色の画面から少しずつ映像が見える状態になることです。ムービーメーカーで特殊効果を適用するためには、まず動画を分割してビデオを選択する必要があります。そのうえで、「視覚効果」タブで特殊効果を適用します。 ▲カーソルを特殊効果の上に移動すると、その効果を適用した場合の映像が再生されます。また、「複数の特殊効果」を選択した場合は、特殊効果を重畳適用することができます。 特殊効果を削除したい場合は、ストーリーボード上のビデオをクリックし、「視覚効果」タブで「特殊効果なし」(グレーの空白)を選択します。 ▲特殊効果を削除すると、左上に表示されていた小さな四角形が消えます。 ▲画面の上へ スライドショー スライドショーは、静止画像を一定時間ごとに切り替えて表示する機能をいいます。スライドショーを作成するには、「ホーム」タブの「追加」グループにある「ビデオおよび写真の追加」ボタンをクリックして画像ファイルを読み込みます(*9)。 画像の表示時間は、初期設定では7秒に設定されています。これは、1個の画像を7秒間表示することを表しています。画像の表示時間を変更したいときは、「編集」タブの「調整」グループにある「再生時間」を変更してください。画像ごとに画像の表示時間を変更することも可能です。その場合は、特定の画像をクリックしたあとに再生時間を変更します。 BGMの長さ(再生時間)に合わせて画像の表示時間を調整することもできます。「プロジェクト」タブにある「オーディオ」グループの「音楽に合わせる」を見てください。同機能を使うことにより、たとえばBGMの再生時間が5分であれば、画像も計5分間表示されるように調整されます。 なお、「ホーム」タブにある「オートムービーのテーマ」を使用すると、自動的にスライドショーを作成できます。 ▲画面の上へ 保存 動画の保存とは 動画の編集が終了したら、動画を保存しましょう。動画を保存することで、編集が反映された動画をいつでも動画プレイヤーで再生できるようになります。また、保存した動画はYouTubeやニコニコ動画に投稿できるファイル形式になります。さらに、動画を保存することによってファイルサイズを小さくできます。 ただし、動画を保存すると画質は落ちます。たとえば、ブロック状のノイズが出ることがあります。しかし、画質を落とさずに動画を保存することはできません。動画の保存というのは、画質を落とす代わりにファイルサイズを小さくする作業だからです。どの程度画質が落ちるかは後述する保存時の設定によります。 動画の保存を行うには、まずをクリックしてください。そして「ムービーの保存」にカーソルを移動します。このとき注意したいのは、「プロジェクトの保存」または「名前を付けてプロジェクトを保存」を選択しても、動画を保存することはできないということです。動画を保存する場合は、必ず「ムービーの保存」を選択しましょう。 まちがえる人がいるのですが、プロジェクトの保存は動画編集を一時的に中断して後日作業を再開したいというときに選ぶものです。このようにしてできたファイルはプロジェクトファイル(拡張子.wlmp)とよばれます。プロジェクトファイルは、動画共有サイトに投稿したり、ほかの動画編集ソフトで読み込むことはできません。 ムービーの保存 では、さっそく動画を保存してみましょう。をクリックして「ムービーの保存」にカーソルを移動します。ずらっと設定が表示されますが、難しくてよくわからない場合は「このプロジェクトの推奨設定」を選択しましょう。 そして、ファイルの保存場所およびファイル名を決め、「保存」をクリックします。あとはしばらく待ちましょう。待ち時間は、PCのスペックや動画の長さ・編集内容、保存時の設定に依存します。たとえば、低スペックなPCで何十分もあるような動画を保存しようとすると、場合によっては何時間もの待ち時間が発生します(*10)。 保存が終了すると効果音とともにウィンドウが表示されます。「再生」をクリックして動画を確認してみましょう。完成した動画ファイルはWMV形式とよばれるものなので、覚えておいてください。ほかにもさまざまなファイル形式がありますが、ムービーメーカーで保存した場合は必ずWMV形式の動画になります。 保存設定について 「ムービーの保存」にカーソルを移動したさいに表示される項目について、下表にまとめました(一部省略)。難しい用語があると思いますが、意味については動画の基礎知識をご覧ください。 設定 表示サイズ 縦横比 ビットレート 1分あたりのファイルサイズ フレームレート このプロジェクトの推奨設定 自動 自動 自動 自動 30fps 高解像度ディスプレイ用 1920 x 1080 16 9 24.19Mbps 173.03MB 30fps コンピューター用 854 x 480 16 9 5.69Mbps 40.71MB 30fps DVD への書き込み 720 x 480 16 9 2.99Mbps 21.39MB 30fps 電子メール用 320 x 240 4 3 1.55Mbps 11.07MB 30fps カスタム設定の作成 - - 100~135,000kbps - 1~60fps どの項目を選ぶかによって、画質やファイルサイズが違ってきます。ファイルサイズを小さくしたいのであれば、「表示サイズ」「ビットレート」「フレームレート」が小さいものを選択します。ただし、画質は落ちます。高画質な動画にしようとすればファイルサイズは大きくなり、ファイルサイズを小さくしようとすれば低画質な動画になります。 ここでの選択をまちがえると映像に黒い帯が出現したり、縦横比が狂うことがあります。ポイントは、「表示サイズ」と「縦横比」です。たとえ動画をムービーメーカーで読み込んさだいに映像が正常に表示されていたとしても、「表示サイズ」と「縦横比」をまちがえた状態でエンコードすると、黒帯が表示されたり縦横比が狂った動画になります。 「カスタム設定の作成」を選択した場合は、画面サイズやビットレート、フレームレート、オーディオ形式を任意に変更でき、その設定を保存可能です。よくわからない場合は、いじる必要はありません。 ▲画面の上へ 動画共有サイトの仕様 ニコニコ動画に動画を投稿する場合、投稿可能なファイルサイズ、ビットレートなどに制限があるので注意が必要です。また、そのままWMV形式の動画を投稿すると画質が大きく劣化することがあります。そこで、ムービーメーカーで保存した動画をつんでれんこなどで動画変換後、投稿することになります。 YouTubeに動画を投稿する場合は、動画の長さは15分以内にし、かつファイルサイズを2GB以下にする必要があります。例外はあるのですが、基本的にこのような仕様になっています。詳細については、YouTubeでゲーム実況をご覧ください。 ▲画面の上へ その他 「編集」タブで動画の速度を変更できますが、動画の音声は消えてしまいます。追加したBGMはふつうの速度で再生されます。 動画の一部分だけを保存したい場合は、トリムツールという機能を使うとよいでしょう(*11)。 分割とコピー&ペーストにより特定のシーンをリピートすることができます(*12)。 動画の明るさ(コントラスト)を変更したい場合は、「視覚効果」タブで「明るさ」をクリックして調整します。 プロジェクトファイルを開いたときにがついている場合は、動画ファイルや音声ファイルなどを削除したか、または場所を変更した可能性があります。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 コメント Windows Live ムービーメーカーについての質問など 動画の基礎知識 動画作成における基本的な事項 ▲画面の上へ トップ 動画編集カテゴリ Windows Live ムービーメーカー / 2012年11月01日 (木) 20時28分26秒
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/22.html
Microsoft デスクトップ アクティベーション? タスクマネージャ? タスクバー? タスクトレイ? レジストリ? スワップ ページングファイル? システムリソース ドライブ ドライブレター MBR パーティションテーブル? msi(拡張子)? コマンドプロンプト MS-DOSプロンプト? メモ帳? カーソル? キャレット COM ショートカット(Windows) タスクトレイ? ツールチップ バッチ・ファイル? Thumbs.db WSH PowerShell OLE? ユーザー・モード? カーネル・モード サンクレイヤ Windows Insider アクティブ・デスクトップ? リモート・プリンティングシステム? ■ 文字入力 MS-IME? ATOK? ■ クライアントOS MS-DOS Windows 3.1? Windows 95 Windows NT Workstation 4.0? Windows 98? Windows 98 SE? Windows Me? Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows 8 Windows RT Windows 10 ■ サーバOS Windows NT Server 4.0? Windows 2000 Server? Windows Server 2003? ■ ファイルシステム FAT? VFAT? NTFSEFS? MFT? CDFS? フォルダ【folder】 fsutil?スパースファイル? USN? IFS? EXEファイル ■ ブートローダー NTLDR Windows Boot Manager? ■ 仮想記憶システム? ページテーブル? TLB? presentビット? dirtyビット? ■ 権限(Windows) アドミニストレータ【Administrator】 Power User? user【一般ユーザー】? System? Guest? ACL ■ グループ? ローカル・グループ? グローバル・グループ? 配布・グループ? セキュリティ・グループ? ■ 共有機能(Windows)? 簡易ファイルの共有【Simple File】? ■ 開発? イベント? メッセージ? メッセージ・キュー? ウィンドウ構造体? API(Windows) WDM? MFC? 開発ツール?Visual Studio Borland Delphi? Borland C++Compiler? WideStudio? Visual C++ ■ ネットワーク ワークグループ・ネットワーク ドメイン・ネットワーク リモート・アシスタンス? リモート・デスクトップ NetBIOS NetBEUI NBT? RAS? NLA Windows Live Mesh? SkyDrive? ■ Windows Server Active Directory【アクティブディレクトリ】 サービス(Windows) WINS? SMB MOM? ドメイン・コントローラ【DC】 ディスク・クオータ? WTS? VSS? CAL? MMC? ■ セキュリティ Windows Defender? EMET? PIN? 暗号化BitLocker AES TPM htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/kagiwada/pages/49.html
Windows server 2003 ゲストアクセスしたい。 Windows server 2003はデフォルトでguestアカウントが無効に なっているので、有効にするとGuestアクセスできるようになる。 それってどんなときに使うのかって? 例えば。 共有フォルダにアクセスしたときに、通常ユーザー名パスワード を聞いてきますよね?それを解除したいときとかにします。 アクセス数| - | 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/windowswiki/pages/28.html
一般ユーザー向けの軽量・高速化項目一覧です。 メンテナンスの項との違いは、設定を詳しくいじって(環境を変えて)windowsを軽くすることまで拡張し、windowsの高速化を図ろうという点です。 PCゲーマー用一覧との違いはさほどありませんが、あちらはこの項目にプラスして、一時的にパフォーマンスを上げる方法が足されています。 パソコン本体の冷却をする Windows本体の整理をする デスクトップ、マイドキュメントなどの中にあるいらないファイルを削除する。 ウイルスの排除 Ad-wareの排除 OS内の不要なファイルの整理 OS内の不要なレジストリの整理 レジストリのデフラグをする ハードディスクのデフラグをする Windows本体の軽量化をする リモートアシスタンスをオフにする インデックスサービスをオフにする 画面の色数を16bitにする アイコンの表示色数を256色にする 視覚効果をオフにする クラシックスタイルに切り替える Win高速化PC+を導入する サービスの軽量化を検討する スタートアップの軽量化を検討する 軽量代替ソフトを検討する アンチウイルスソフトの設定を検討する
https://w.atwiki.jp/tamaroco/pages/34.html
添付ファイルの取扱について アップロード ファイルをアップロードしたいページの下の「アップロード」というリンクをクリック。 「参照」のボタンを押して、アップロードしたいファイルを選択。 「submit」のボタンを押すと、ファイルをアップロードします。 ファイルの削除 ファイルがアップされているページの下の「アップロード」のリンクをクリック。 そのページにアップロードされているファイル一覧が出るので、消したいファイルの後ろの「削除」をクリック。 確認画面が出るので「はい」のボタンを押すと削除実行。
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/21.html
Windows Media Connect 2.0はDLNAに準拠したメディアファイル共有サーバーです。WMP9および10のライブラリと、登録したフォルダ内にあるメディアファイルをXBOX360で再生することが出来ます。また、DLNA準拠のクライアントでも再生が可能です。(JPG/WMA/MP3/WAV/WMV/AVI/MPG、対応しないファイル形式もあります)WindowsXPが必要です。 現在はWMP11の機能の一部となり、配布が中止となりました。